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意外と知られていない?バレーボールユニフォームの背番号の決め方

 

バレーボールユニフォームを製作するときには、背番号を決めなければなりません。

日本バレーボール協会の規定では、プレイヤーごとに番号をプリントするのが必須とされているので、公式大会に出場するならまずは「背番号のルール」をおさえましょう。 

バレーボールユニフォームの背番号の決め方についてご紹介しますので、ぜひ製作時の参考にしてみてください。

 

バレーボールユニフォームの背番号のつけ方2つ

結論から先に言うと、バレーボールユニフォームの番号のつけかたに決まりはありません。

基本的には誰が何番をつけても良いのですが、少し前までは「役割に関連した背番号」「ポジションに関連した背番号」をつけるのが一般的でした。

それぞれ詳しく紹介するので、「背番号をどう決めれば良いか悩む」という場合はぜひヒントにしてみてください。

 

役割に関連した背番号

たとえばバスケットボールなら、

・背番号4:キャプテン

・背番号5:副キャプテン

・背番号6:シューティングガード

というように、役割によって背番号の付け方がなんとなく決まっています。(厳密なルールではないものの、上記のように振り分けられることがほとんどです)

バレーボールも同様に、公式ルールではないものの、少し前までは役割に関連した背番号をつけるのが一般的でした。

たとえば、

・背番号1番:キャプテン(ポジションはアウトサイドヒッターのことが多い)

・背番号2番:セッター(2019年の男子バレー日本代表において、セッターの深津英臣選手の背番号が2番でした。しかし最近では、2番は必ずしもセッターとは限らないようです)

・背番号3〜4番:エース(ポジションはアウトサイドヒッター(フロントレフト)のことが多い。しかし最近ではオポジットをエースとするチームが多く、必ずしも3~4番はエースとは限らないようです)

このように、役割を背番号と関連づけるチームもありますが、最近では役割にかかわらず自分の好きな番号をつける選手も多い印象です。誕生月やラッキーナンバーなど自分にとって縁起の良い数字をつけたり、あこがれの選手と同じナンバーにしたりなど、チームメイトと話し合いながら決めていきましょう。

 

ポジションに関連した背番号

6人制のバレーボールの場合、ローテーションという特有のルールがあります。

自陣のコートを6つに分割して、サーブ権がまわってきたタイミングで時計回りに1つずつ移動していくのです。ローテーションがきちんとおこなわれるかどうかは常に副審がチェックしているので、プレイヤーにとっては気を張る部分でしょう。

だからこそ、あえてポジションに関連した背番号をつけるチームも多くいます。

・背番号1:アウトサイドヒッター

・背番号2:セッター

・背番号3:ミドルブロッカー

・背番号4:アウトサイドヒッター

・背番号5:オポジット

・背番号6:ミドルブロッカー・リベロ

このように、6つに分割したコートの中で1~6の番号をつければ、プレイヤーは「対角に誰がいるか」をいつでも数字で確認できます。ローテーションミスが起こると相手に1点加算されてしまうので、ポジションに関連する背番号はミスを防ぐためにも効果的でしょう。

 

バレーボールユニフォームの背番号の、使用可能な番号

バレーボールユニフォームの背番号は、誰が何番をつけても問題ありません。

ただ、番号の範囲は厳密に定められているのでご注意ください。

・6人制:1~20番

・9人制:1~18番

が背番号として使用可能な番号です。

(人数が多いと例外的に1〜99番を使用する場合もあります。)

 

キャプテンは背番号の下に「キャプテンマーク」を入れる

キャプテンが着るバレーボールユニフォームは、背番号だけでなくキャプテンマークのプリントも必須です。

背番号の下にラインを入れて、誰がキャプテンなのかひと目でわかるようにしてください。

キャプテンマークのサイズは、長さ8cm・幅2cmです。

カラーは自由ですが、背番号と同じ色にするのが一般的です。ユニフォームのメインカラーに同化すると見にくくなるので、できるだけはっきりした色合いが望ましいでしょう。

 

まとめ

バレーボールユニフォームの背番号の決め方は、基本的に自由です。

「役割に関連した背番号」「ポジションに関連した背番号」などで決める方もいますが、自分の好きな数字を使う方も多いのでチームで相談してみてくださいね。

バレーボールオリジナルユニフォーム製作のマーケストラでは、バレーボールユニフォームの製作を扱っています。背番号はもちろんですが、デザイン、カラー、マーキングなどバレーボールユニフォームにはさまざまな規定が設けられているので、お困りでしたらマーケストラまでご相談ください。

「言霊」ではないですが、数字にもそれぞれパワーが秘められています。パフォーマンスが十分に発揮できる背番号を選び、最高の試合をしましょう。

マーケストラのバレーボールユニフォームオリジナル製作の詳細についてはこちら